詩々美の散歩道（しじみのさんぽみち）

午前のお仕事を終えて事務所に帰り


午後からの仕事に向けて準備をしてた時


超天然事務員kちゃんが


突っ込み担当男子のh君と携帯の着信音のことで


話し合っていました（←オイオイ仕事中やで）


右からh君真ん中にkちやんそしてパパさんの順に机が並んでいます


ここからは実況中継風で


h君　「kちゃん、この着信音に替えたんだ」

kちゃん　「聞かせて」

h君　「これだよ♪♪」

kちゃん　「もうすこしノリの良い曲が無かったワケ？」

hくん　「ノリはやっぱり有明だよね」

パパさん　「浅草も捨てがたいで」

h君　「お～～それも有りだね」

kちゃん　「・・・・・・・・・・・なんの話してるワケ（ちょい切れ気味）・・・？」

パパさん　「なんの話って・・・な～h君（笑い）」

h君　「kちやんが振ってきた話じゃない」

kちゃん　「エッ！私が何を言ったワケ？？」

パパさん　「思い出してごらん」

kちゃん　「携帯の着信の曲・・・もっと乗りの良いのないのって言ったけど」

h君　「海苔は有明だよね」

パパさん　「浅草も捨てがたいで」

kちゃん　「だっからよ～（怒）なんの話なワケ（切れる直前）」

h君　「kちゃんが振ってきた話だろ」

kちゃん　「だ・か・ら　なんの話よ・・・ふ～」




パパさん　「h君もう一度行く？」

h君　「はい！海苔は有明が良いよね＾＾」

パパさん　「浅草も捨てがたいよね＾＾」

h君　「黒島も良いですよ」

kちゃん　「あっ！海苔の話なワケ？」


kちゃん　「でも黒島はアーサーだよね？」


２人で　「アーサー海苔やろ」


kちやん　「あ～も～う嫌！」


h君パパさん　「そうだよ　ガハッハッハ」


kちゃん　「・・・・・わじった（怒った）」


この３人が揃うと大体こんな話で盛り上がってます


パパさん　「え～会社や」